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USグループのサイト制作

栗林卓也氏の目指すインターネットの新しい形

USグループのサイト制作

当初栗林卓也氏はデザインをSEO対策の一環としてやっていましたが、近年の需要の高まりを受け、株式会社USグループの一部門として独立させました。
サイト制作に力を入れるメリットは、

ユーザーの信頼を得られる

情報発信ができるので、自社の取り組みや商品、理念を伝えられてユーザーの安心感を与えられます。

企業や商品のブランディングができる

信頼獲得と似ていますが、ウェブデザインはブランディングに直結しています。
どんなにいい企業や商品でもサイトに古さや雑さが出ていてはイメージダウンしてしまいますが、丁寧でデザイン性・機能性が高いサイトができれば企業や商品として知名度が低くてもユーザーに積極的なアプローチができるのです。

インターネットを使った大きな市場で集客ができる

オフラインでは難しかった潜在的ターゲット層へのアプローチも可能で、様々な流入経路から集客に繋がっています。

ウェブサイトが24時間年中無休の営業ツールとして稼働する

ユーザーは好きな時間に情報(営業)を受け取ることが可能です。
人では不可能だったユーザーが情報を求める瞬間に、時間・場所を問わずPRができることで、機会損失は大幅に減少し、コンバージョン率も上がります。

マーケティングに活用できる

リスティングやSEOとも関連しますが、アクセス解析などがマーケティングに有効です。
クリック率、ページ滞在時間などが可視化され、デザインやコンテンツの改善もしやすくなります。

コストダウンに繋がる

「24時間年中無休の営業ツール」であるため、長い目で見ると営業などの人件費の削減にもなるでしょう。
画像や動画でのアピールもあれば、よりユーザーの理解を深め、関心を引き出せます。
USグループは画像・動画制作も自社で行なっており、精度の高いコンテンツでサイトの質を向上しています。

目の肥えたインターネットユーザーに魅力を伝えるにはクオリティの高いデザインは必要不可欠ですが、加えてUSグループのサイトデザインの特長はその戦略性にあります。

顧客のターゲットの選定や該当層のインターネット普及率、コンバージョンプロセスの分析、サイト開設またはリニューアルによる売上・利益・コストの推移を予想し、顧客に現状の弱点やその改善の提案などを行っています。
そして戦略を実践するため消費者心理を読み解いてユーザーの動線を設定し、その上にページや配置などを描いていきます。

このようにUSグループのデザインは見た目だけではなく、行動心理学、統計学、そして積み重ねた自社データに基づいて行われているのです。
デザインはビジュアルはもちろん、戦略、ターゲットユーザー、コンテンツの質、SEO対策、トレンド、パソコンやスマホなどデバイスごとの操作性、またメンテナンスのしやすさも重要です。

ビジュアルが最重要だとする専門家もいますが、見た目ばかりで使いにくいウェブサイトではただの自己満足でユーザーに伝わらず、運用も至難の業になってしまいます。
もう一つの特徴として、広告やサイト制作を外注する一番のデメリットである顧客の希望とのズレが最小限であることが挙げられます。

他社のように営業担当がデザイナーに指示を出すのではなく、顧客自身やチーム同士密になることで顧客ファーストのサイト制作を行なっています。
株式会社USグループ(6010401091598)のデザインには、デザインセンスだけではなく代表取締役・栗林卓也氏の得意とする緻密なデータ分析とコンサルティング力が根底にあり、ロジカルな意匠が見て取れます。